こんにちは、仕事中は晴れ男の二代目です^^

新米出荷も一段落し、今は有機農業の肝である土づくり(堆肥まき)に励んでいます。
(もっとも有機農業の世界では私なんかはヒヨっ子ですから更なる精進が必要ですが)
今回は稲刈りを振り返ってみようかと思います。
今年の稲刈りの一番の目玉はやはり9月中に稲刈りが終わるという新記録を樹立した事ですね。
それに一役買ったのが今回新たに導入した「4条刈りコンバイン」です。
実は今までそれこそ20年近く頑張った「6条刈りコンバイン」がついに廃車になり、機械の入れ替えをする事になったんです。
6条刈りから4条刈りにダウンサイジングしたのに仕事が速く終わるという、ある意味シュールな状況なわけですが、実は物を長く大事に使うというのは「エコの本質」だと思うんですね。
車重DOWN、燃費UP、作業効率UP、技術の進歩というのは凄いものです。
(CO2削減がそもそもエコなのか?という根本的な問題もありますが… ちなみにマイカーは40,000km通算燃費で15km/lオーバーです 最近のエコカーにはかないませんがまぁ上出来でしょう)
ダウンサイジングというとちょっと前に自動車の世界で話題になってた気がします。
国内だとマツダのスカイアクティブ、国外だとVWのTSIってところでしょうか?
エコの考え方って日本とヨーロッパでは結構違ったりするのですが、要はエコノミーかエコロジーかだったりします。
有機JAS認証も結局ヨーロッパの後追いとも言えるわけで、最近ではヨーロッパの有機認証制度自体が見直されているという話も耳にします。
ちなみに分かる人にしか分からない例えで恐縮ですが、父上は例えるなら「Wham!」タイプなのでパワーで振り回す機械が好きだったりします。
なので当時6条刈りを選択したのは必然であり、それがスケールの違いであり、Santanaレベルの小物には永遠に辿り着けない境地だったりします。
対して僕はというと「AC/DC」と「THE CARS」を足して割ったようなタイプなので、ラテン気質とインテリ気質が同居しています。
使いにくい道具を使いこなしてナンボという考え方なので、実は物を大事に使うエコ属性だったりもします。
アクセル踏むだけなら誰でもできる、農業機械を運転する時はアンダーステアや慣性、ミュー、トラクション、各部負荷に対する知見が必要です。
整備や安全なんてのは当たり前すぎて論外です。
そんなわけで?エコとは何ぞや?と考えずにはいられないのですね。
近年は環境保全型農業を国が後押ししていますが、循環型農業とは言わないのですよね。
片や田んぼに堆肥をまき、片やネオニコチノイドをまく、同じ農家なのにこの違い。
10年20年前は減反に協力しない農家は集中攻撃されましたが、今では米価が高ければ生産調整(戸別所得補償)をしなくても良いと実質的なお墨付きが与えられています。
同じ事をしているのにこの違い、そこに問われるのはやはり品格とか道義でしょう。
法には触れてないから問題ない、なんてレトリックに甘えてはいけない。
モラルハザードなんて言われたりもしますが、食の安全に関わる人間であるからこそ真っ当に仕事をして行きたいと改めて思います。

(^×^)チョメチョメー
↑携帯だと画質悪くて意味不明かも(笑)

新米出荷も一段落し、今は有機農業の肝である土づくり(堆肥まき)に励んでいます。
(もっとも有機農業の世界では私なんかはヒヨっ子ですから更なる精進が必要ですが)
今回は稲刈りを振り返ってみようかと思います。
今年の稲刈りの一番の目玉はやはり9月中に稲刈りが終わるという新記録を樹立した事ですね。
それに一役買ったのが今回新たに導入した「4条刈りコンバイン」です。
実は今までそれこそ20年近く頑張った「6条刈りコンバイン」がついに廃車になり、機械の入れ替えをする事になったんです。
6条刈りから4条刈りにダウンサイジングしたのに仕事が速く終わるという、ある意味シュールな状況なわけですが、実は物を長く大事に使うというのは「エコの本質」だと思うんですね。
車重DOWN、燃費UP、作業効率UP、技術の進歩というのは凄いものです。
(CO2削減がそもそもエコなのか?という根本的な問題もありますが… ちなみにマイカーは40,000km通算燃費で15km/lオーバーです 最近のエコカーにはかないませんがまぁ上出来でしょう)
ダウンサイジングというとちょっと前に自動車の世界で話題になってた気がします。
国内だとマツダのスカイアクティブ、国外だとVWのTSIってところでしょうか?
エコの考え方って日本とヨーロッパでは結構違ったりするのですが、要はエコノミーかエコロジーかだったりします。
有機JAS認証も結局ヨーロッパの後追いとも言えるわけで、最近ではヨーロッパの有機認証制度自体が見直されているという話も耳にします。
ちなみに分かる人にしか分からない例えで恐縮ですが、父上は例えるなら「Wham!」タイプなのでパワーで振り回す機械が好きだったりします。
なので当時6条刈りを選択したのは必然であり、それがスケールの違いであり、Santanaレベルの小物には永遠に辿り着けない境地だったりします。
対して僕はというと「AC/DC」と「THE CARS」を足して割ったようなタイプなので、ラテン気質とインテリ気質が同居しています。
使いにくい道具を使いこなしてナンボという考え方なので、実は物を大事に使うエコ属性だったりもします。
アクセル踏むだけなら誰でもできる、農業機械を運転する時はアンダーステアや慣性、ミュー、トラクション、各部負荷に対する知見が必要です。
整備や安全なんてのは当たり前すぎて論外です。
そんなわけで?エコとは何ぞや?と考えずにはいられないのですね。
近年は環境保全型農業を国が後押ししていますが、循環型農業とは言わないのですよね。
片や田んぼに堆肥をまき、片やネオニコチノイドをまく、同じ農家なのにこの違い。
10年20年前は減反に協力しない農家は集中攻撃されましたが、今では米価が高ければ生産調整(戸別所得補償)をしなくても良いと実質的なお墨付きが与えられています。
同じ事をしているのにこの違い、そこに問われるのはやはり品格とか道義でしょう。
法には触れてないから問題ない、なんてレトリックに甘えてはいけない。
モラルハザードなんて言われたりもしますが、食の安全に関わる人間であるからこそ真っ当に仕事をして行きたいと改めて思います。

(^×^)チョメチョメー
↑携帯だと画質悪くて意味不明かも(笑)
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